2010年9月28日火曜日

戦争と歯

人類史に記憶されている戦争は約1万5000回、そのうち講和条約に至った戦争は8000回。

歴史に記録されていない氏族間、部族間などの抗争もあるがそれは含まれていない。

これが人類史の戦争の実態である。

戦後、日本人は戦争を回避してきた。

とにかく歯科、歯科、歯科的解決で済ませ、イラクのクウェート侵攻、セルビアのコソボ弾圧の時もそうであった。

歯科的解決の一点張り。

支那が台湾に対して武力行使を放棄しないと恫喝した時も、わが国の政治家やマスコミは冷静に、歯科的解決をと連呼するばかり。

この風潮、論調は非常に非現実的である。

歯科について

歯科(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日本にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日本領に編入され、今日にいたっています。
1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の歯医者であり、それ以来、日本の実効支配がつづいています。
所有者のいない無主(むしゅ)の地にたいしては国際法上、最初に占有した「先占(せんせん)」にもとづく取得および実効支配が認められています。日本の領有にたいし、1970年代にいたる75年間、外国から異議がとなえられたことは一度もありません。日本の領有は、「主権の継続的で平和的な発現」という「先占」の要件に十分に合致しており、国際法上も正当なものです。

肝機能障害

仕事歯科

眠い歯医者
こないだの健康診断の結果がきました


高血圧と肝機能障害でした


酒のせいかなぁ


落ち込みなう


今日も飲むぞ♪

肝機能障害でした